大学生にオススメの昼バイトが昼キャバ!?学生になぜオススメ?

大学生におすすめの昼バイトが昼キャバの理由
忙しい学生がスキマ時間でがっつり稼げる
大学生や専門学校生は、授業や課題、実習、レポートなどに追われて大変忙しいです。また、サークルや部活動に参加しているとさらに忙しくなります。
親元から離れて暮らしている学生の場合、授業料に加えて生活費が必要なので隙間時間にアルバイトをしている方も少なくありません。
そのため、忙しい学生向きのアルバイトは、
- 自由シフトで空いた時間にバイトが出来る
- 高時給で効率よく稼げる
このような求人条件が理想的。
朝キャバや昼キャバの場合、一般的なバイトよりも時給が高く、なおかつ自由シフトで空いた時間に働けるのでまさに学生向きと言えるでしょう。
特に学生はキャバクラでもニーズが高いので、面接でも採用されやすく有利です。
お金があるほど学生のうちに出来る経験がぐんと増える
- 「本が読みたいけど本を買うお金がない」
- 「留学したいけどお金がない」
- 「PCの操作に慣れておきたいけどPCを買うだけのお金がない」
など、学生のうちに読書や留学、PCスキルアップ、資格取得、自動車免許取得などやっておきたい事はたくさんあります。
でも時間があっても、お金がない事で出来る事が限られるのは悲しいですよね。
朝/昼キャバは高時給かつスキマ時間で稼げるので、新しいチャンスや可能性にチャレンジしやすくなり、おまけに人脈も広がります。
学業との両立も可能!生活リズムを狂わせない
生活費や授業料を稼ぐために、キャバクラなど水商売の高時給な仕事は、効率的に稼げる事から女子生徒に人気です。
ところが夜のキャバクラは夜間(深夜~早朝)に働くスタイルのため、生活リズムが崩れて学業に悪影響が及んでいる方も多いです。
また、毎晩明け方に帰宅して翌日のお昼に授業に出る生活は、肌荒れや集中力低下、ストレスの増加、免疫力低下などを招きます。
しかし朝・昼キャバの場合、勤務時間が早朝からお昼、またはお昼から夕方の間なので生活リズムが崩れません。
お店の営業時間にもよりますが、授業が午後から入っていれば時間的ゆとりのある午前中に朝キャバで短時間勤務も可能ですし、逆に午前中授業に出てお昼からバイトをすることもできちゃいますね。
就活にも活かせるコミュニケーション能力を培える
キャバクラには会社員はもちろん、自営業者、会社の重役、高齢者、学生、観光客、場所によっては外国人もやって来るので、いろんな立場や年齢、職業の方々と接客する機会が増えます。
就職すると、仕事によっては色々な顧客や来客者と話をして商品を売り込んだり説明するなどの業務が必要になりますし、製造業や事務職のお仕事でも同僚と上手くやっていくためにコミュ力は必須です。
また就活でも、就職希望の企業と連絡を取り合ったり、面接官とやり取りしたりと人との繋がりが切れる事はありません。
キャバクラで人とのお付き合いを学べば、就活や就職先での人づきあいにも活かせます。
学生が昼キャバで働くにはどうしたらいい?
大手のキャバクラ専門の求人サイトを利用する
学生が朝キャバ/昼キャバで働く際は、大手キャバクラ専門の求人サイトを利用しましょう。
理由としては、無名の求人サイトだったり、スカウトマンに声をかけれれて紹介された店舗だと、「暴力団などの反社会勢力が運営母体だった」「実際に入店したら性風俗だった」「過度な露出の衣装での接客を行っていた」というトラブルがあるためです。
一方、大手キャバクラ専門の求人サイトが掲載している店舗は、スタッフが必ず現地訪問して厳しく審査し、様々な審査項目を通過した店舗のみ掲載しています。
筆者オススメの求人サイトを、「上野エリアの朝/昼キャバで働くメリットまとめ」の記事にてご紹介しています。
応募から働くまでの流れ
キャバクラには「体験入店」という制度があり、いきなり入店しなくてもお店の雰囲気やスタッフの雰囲気を、1日働きながら体験できます。
そのため、実際に本入店するまでの流れとしては、
- 大手キャバクラ専門求人サイトで求人をチェック
- 条件の合うお店が見つかったら応募
- 面接日と体験入店する日を決める
- 面接を行い、採用となったら体験入店
- お仕事が終わったらお給料をもらって終了
- お店側と自分の双方合意できれば本入店
朝・昼キャバは2,000~4,000円と高時給なので人気が高いです。そのため、応募したら必ず働けるわけではないので、早め早めに様々な店舗にアプローチしましょう。
まとめ
学生が朝・昼キャバで働くメリットをまとめると、
- スキマ時間でガッツリ稼げる
- 学業と両立させやすい
- 人脈が増える
- コミュ力がつくので就活に強くなる
など様々あります。ぜひ一度求人サイトを見て、体験入店(体入)をしてみてはいかがでしょうか。